2015年08月03日

ターミネーター: 新起動/ジェニシス」の感想(ネタバレあり)

「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」を観てきましたので感想をば。
一応私は2,3,4はリアルタイムで劇場で観たくらいにはシリーズのファンです。



予告動画でほぼネタバレされている通り、カイル・リースがタイムスリップした世界は、
今までのシリーズとは別の時間軸で、サラ・コナーはターミネーターに育てられていて、
ジョン・コナーは敵になります。

それは別にいいんですけど、最初の方でジョンとカイルの出会いのシーンがあるんですが、
ジョンは既に顔に傷を負っていてカイルがかなり子供で下水道のようなところで助けられるという
ターミネーター4での出会い方は完全に無視でしたw

俺は4は結構好きなんですけど!?(#^ω^)

別に無くても今回の映画に影響ない程度の回想シーンなのに、あるだけで4の存在は全否定ですわw
4は3の設定も引き継いでますから3と4はまとめて無かった事にされたわけですな。

…どんだけ3と4嫌われてるんだよ…

でも俺みたいなファンだっているんですよ?
別にこのシーンを入れなくたって何も問題ないやん…ネットの大勢意見が絶対正義やないんやで…

サラ・コナークロニクルズでは審判の日より前に生まれてた設定だったカイルも
審判の日の後の生まれとハッキリ明言されていたりとこちらも全否定されてる模様。


それに対してターミネーター1こそ絶対正義とばかりに
1のシュワちゃん初登場シーンのあたりはかなり正確に再現してたりしますが、
その割にはカイルがタイムスリップ前に焼失してしまったはずのサラの写真を
タイムスリップする直前まで持っていたりとワケワカラン再現状況。

タイムスリップ後は完全に別の時間軸として進みます。
予告を見た時アベンジャーズの悪夢の再来かと思わせたT-1000は意外とサクッと倒されて退場w

その後いろいろあって同じくタイムスリップしてきたジョン・コナーと再会し戦いが始まるわけですが、
ジョンがスカイネットのDG細胞みたいなのに乗っ取られて敵になったくだりが、

(え…ジョン・コナーといったらシリーズの要の主人公のはずなのにこれで敵になっちゃっていいの?
 もうちょっと心変わりした理由とかあった方がいいんじゃないの?(;´Д`)

と思わずにはいられないあっさり加減でした。
最期もジョンは一度も良心を取り戻す事もなく倒されてしまうので、
30年続いたターミネーターシリーズの「人類の救世主 ジョン・コナー」は、
スカイネットの手駒としてその生涯を終えた事になります。
新しくなった時間軸ではカイルがサラにまだ仕込んでませんのでジョン・コナーは存在しませんw

新たにスカイネットとなったのは軍事専門のコンピュータではなく、
あらゆるネット端末に影響を及ぼすクラウドサーバー?のような物で、
なんかガッチャマンクラウズを見てるような感じでしたね。
この辺も時代の変化が反映されてるなと。


まあ全体的に派手派手になってなんだかマーベル・コミック映画みたいになってたり、
ボロボロになったシュワちゃんの復活方法が無理矢理だったりと、
ターミネーターの続編としてはツッコみどころ満載ではありましたが、
アクション映画として十分楽しめる物でしたよ。
なんだかんだで続きは楽しみですし、BDも買いますよ、ええ(・ω・)


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posted by スパゲ管理人 at 20:28| 雑記